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ほとんど独り言に近いblogなんですが,H系のTBだけはやたらと多くて,削除するのが大変になってきたので,コメント・トラバともに承認制にしました.
毎日ログをアップするわけではないので,従って毎日アクセスもしてないので,承認までに日数を要します.ご了承ください. 「この仕事は合ってません!」と1カ月で辞める新人の“事情” 今どきの新人ナースは,定時に帰宅がデフォらしい.例え仕事が済んでなくても,強制的に帰宅させるのが絶対ルールなんだそう.で,残った仕事は当然 先輩ナースがかぶる. そもそも,新人ナース教育の第一の目標は「辞めさせないこと」.よって,定時帰宅だけでなく,日中の教育にもそれが徹底して反映されているという.例えば... ・質問しない. 「○○なのは,何故だと思う?」といった質問は厳禁!! なぜなら,プレッシャーを与えるから. ・宿題出さない 「○○について勉強してね/調べてみようね」→帰宅してもゆっくり休めない. ただし,「○○と△△をやっておいてね」の後に「○○はやった? △△は済んだ?」 これはアリ.質問ではなく,やったかどうかのチェックだから. ・怒鳴る,しかる,無視する,“私の背中を見て学べ” →論外. ・・・ということをあるベテランナースから聞いて驚愕.それも,当院が特殊なのではなく,全国的にそうなんだとか.怒鳴る・無視する,が論外なのはもっともだけど,これじゃ教育にならんのでは? もちろん,自ら勉強する人はするだろうけど,「しなくてもいいんだ,これが普通なんだ」と勘違いする「普通の」ナースが量産されているような悪寒... しかも数日後,別のベテランナースに,最近はそうなんだってねー,超びっくりしたわー,と言ったら「もう何年も前からそうなってますよ.今頃 何言ってんですか」と一蹴...撃沈. まぁ,医師とか看護師って,学生の時から卒業後の職種が決まってるから,学生実習なんかで「自分に合ってるとか合ってないとか」は判明するはずで,「『この仕事は合ってません!」と1カ月で辞める』というケースはあまり多くないかもしれないが... 電子カルテは言うまでもなく,余計なお世話メッセージ/ウィンドウがやたらと出たり,ユーザー迷惑な仕様のシステム,何とかならんかな.
某地の図書館. 昔に比べたら,ネットで本の予約ができるようになったのは助かる.しかし,予約の際,本が手配できた時の連絡方法のデフォが「連絡不要」.いちいちプルダウンメニューから「メール」を選ばなきゃならない. で,予約をしたい時は,まず予約カートに入れて,確定させるのだが,確定した後,必ず出てくるウィンドウが「ログアウトしますか?」 ひょっとするとサーバーの負荷を減らすための仕様だったりするのかな? とっととログアウトしろよ,という... でもログアウトしたくないのだよ.予約が確定して予約状況照会ボタンを押して初めて,その本の予約順位がわかるのだから.最近話題の本だったりすると,順位 336 などという途方もない数字が... Amazonでキリンが買える?ってニュースがあったが,うさぎも売ってた.
丸うさぎ ![]() ぬいぐるみとかじゃなくて,丸のままのウサギ肉だった. 写真が生々しい.これ見たらげんなり...とは言え,知らずに買って,届いてギョッ!!ってのもなぁ... まだレビューはない. 別の意味で衝撃的なのが... 食用ヤモリ(トゥッケイ)【タイ産】1匹(約100-150g)冷凍パック
医学用語はものによっては非常に長く,医療者の会話の中では思いきり略した形で話すことも多い.
動脈血液ガス →「血ガス」とか,心臓マッサージ→「心マ」とか.ただ,どうしても慣れないのが一つだけあって,それは... 慢性硬膜下血腫→「△ん□う」 別に可愛い子ぶってるわけじゃない.酒の席なら下ネタにも付き合うよ. だけど,カンファレンスで,こういうのを耳にすると,「君 それ発音して恥ずかしくないか?」と言いたくなってしまう.得てして,これを言う人って,なかなか“癖のある”(←便利な表現だなぁ)人が多いからなぁ.私が尊敬する医師達はまず言わない. じゃあ何て言えばいいのか? そりゃ,フルネームか,英語の略称(CSDH)だろう.さほど舌を噛んだりはしないと思うけど. さりげない節度,かな. ![]() 「生まれてはならない子として」 ハンセン病については,一時期 読みあさったことがあり,だいたい理解はしているつもりなので,この本を読んでも殊更衝撃を受けるということはなかった. 不思議なのは,もっと感染性の高い,(当時は)致死性の結核にはこのような隔離政策がとられなかったのに,なぜハンセン病がこれほどまでに忌避されたのかが,未だに理解できない.見えない内臓よりは,外観の変形に人は過敏に反応するということなのだろうか. 第9話「父親の条件」 原題“ Paternity”
ストーリーのメインテーマはまぁよしとして...後半の交通事故にまつわる経過・処置がツッコミどころ満載で... エリオットに代わってオリビアが,検診のためエリオットの妻キャシーを車で送っていくことになる.オリビアが発進してまもなく,右側の路地からまったく減速していない大型普通車が飛び出してきてオリビアの車体右側(アメリカなので助手席側)に激しく衝突(CGでなく実写のようだが,助手席側は死ぬか瀕死の重傷を負ってもおかしくないくらいの高エネルギー事故.この衝突シーンはかなりリアル). しばし気を失うも気がついたオリビアは,意識がなく怪我を負っているキャシーに気付く.オリビアは自力で車外へ出て,そこに救急車,レスキュー車両が到着.キャシーは脚を挟まれており,シャシを切断しないと救出できない.救命士1 窓から患者に触れ「脈が速い,これじゃあ血圧は測れない」 救命士2「どうにもできないわ」(太めの黒人女性) で,オリビア「私が入るわ」(英語の台詞では,私は出られたんだから入れるわ,と言っている)と後部座席に進入.頭部を支えつつ,一人でネックカラー装着.さらに,わずかに意識が戻ったキャシーが再び意識消失,スカートには出血があり,点滴がいる!ということになり,点滴なんてとったことないはずのオリビアが,患者の背中側にいるのに(!),駆血帯巻いてないのに(!),車外にいる救命士の指示に従って末梢静脈ライン確保! かなり鋭角(45°くらい)の刺入で,最初は「ダメだわ」 救命士1「もっと強く押せ」→逆血あり,で確保成功.すぐに点滴をつないで,点滴バッグを7-8回ギューッと絞ると,キャシー意識回復(早過ぎ!). ピラーを切断して屋根を外しても,脚が挟まっていて,そこの部分の離断が必要なんだが,そこにボスが現れ,夫のエリオットとつながっている携帯電話をオリビアに渡す.お決まりの"I love you"を互いに言わせるんだが,その間 周囲が非常に静か.状況的にその会話の間だけ救助活動を保留していると思われる(その間約20秒).電話が終わると,おもむろに車体の離断が始まる.これでようやく挟まれていた部分が開き,バックボードで救出となるんだが,ベルトは締めるが,イモビライザーはなし. ようやく救急車内に搬入され,10分のところにある病院へ搬送開始.だが,もうダメ産まれる,ってことで,ボード固定を解除し,坐位になって,3回くらい息んで出産,無事に産まれたbabyを抱いて,ゆっくり臥位になると,キャシー意識消失.「酸素が足りない!」(だってそれまで酸素してなかったんだもん) モニターが映り,HRが秒単位で,113→120→143→164→180→いきなりflat(早過ぎ!) 救命士は気道確保もせず,病院に電話して「心停止です」「規定に従って処置をして,救命室に運んで」てな会話をしつつ... ここでシーンは切り替わり,病院に駆けつけたエリオットと対面する妻は...(人工呼吸器につながれて...と思いきや)babyを抱いて「男の子よ」って... エリオットは犯人逮捕のために,2時間ほど離れた地に行っていたため,病院に急行させるためにヘリ("chopper")を用意した,っていう件もあるが,さすがにそれはまずくないか? 医療ドラマではないし,ドラマチックな演出,とは言え... いや,医療ドラマで人気の高いDr.Houseだって,相当なもんだが... ま,刑事ドラマと言ったって,自分が刑事じゃないからわかんないだけで,アメリカの刑事さん達は,ツッコミまくりで爆笑しながら観てたりして. やたらと話題だったので読んでみた.闘病記風の自虐的エッセイといった感じ. ・医療難民になれるということ いくらでも好きな医療機関(ナショナルセンター含む)を受診できるから,医療難民なわけで.アメリカだったら,そもそも家庭医の紹介状がなければ大病院は受診できないし,加入している保険によって受診可能な医療機関が制限され,あちこち多数の医療機関受診なんかできないシステムになっている. 某芸能人が,診断がつくまで多数の医療機関を受診したということを,診察券をトランプのように広げて見せて語っていたが,それが日本ならではの贅沢であることを,理解してほしい. ・医療関係者についての記載 固有名詞は書いてないし,地名もぼかしてはあるが,事情にちょっと詳しければどこの病院かは大体想像がつく. ここまで売れるとは予想してなかったのかもしれないが,担当医含め,こうした記載を目にしたら,あまりいい気はしないと思う.オンボロ病院のキテレツ先生,とか. それと,“オアシス”の元ハーバードのプロフェッサー先生の外来,診断困難な患者で溢れてたりして. ・後医は名医 元ハーバードのプロフェッサー先生のとこ受診した際には病状がかなり進行していた可能性あり,このプロフェッサー先生だって,単独では診断に至らず,キテレツ先生の各種検査(もうありとあらゆる検査といっていい)を経て初めて,ようやく稀な診断に至ったわけで. ・(引っ越しのために)いろいろ理由をつけて毎週外出(しかも門限守らず) そういう患者に退院を促すのは医療機関として至極当たり前.入院待っている患者はたくさんいるんだから. 皮膚筋炎は国試にも出るが,筋膜炎脂肪織炎症候群は,よほどの専門医じゃないと聞いたこともないレベル.膠原病ぽいなぁってのは想像できるけど.
「神様のカルテ」と医師の徳
映画は観てない(観るつもりもない)が,本は読んだ.同僚ナースが貸してくれたから. 正直 なぜそれほどのベストセラーになるのかよくわからなかった. 世間ではこういう医師が切望されてるんだろうなぁというのはよくわかる.しかし,前夜寝てない医師の診察[手術,処置]を受けたいか?という疑問がなぜ出てこないのか不思議でならない.前夜寝てないパイロットの操縦する飛行機に乗りたい人はまずいないだろうに. 全身麻酔の患者を放置して逃げた医師 「手術中の火災」は不可抗力か、問われる医師の徳 あくまでも中国ネタではあるが,主旨からすると「患者を置いて逃げるのはけしからん」である.だがしかし,一体どうすれば良かったというのだろう.筆者の論旨だと,最後まで患者に寄り添い,医者も一緒に死んでいればよかった,と言ってるようにしか思えない. 医師達は人工呼吸器がきちんと作動していることを確認して脱出,直後に出会った消防士に患者の搬出への協力を依頼したが,危険だとして阻止されたという.患者の死因は熱傷ではなく,窒息とのことだから,人工呼吸器が途中で停止してしまったか,あるいは酸素が供給停止したか.責められるべきは病院の防火対策であって,医師達ではないだろうに.
LAW&ORDER クリミナル・インテント シーズン5
第13話「一族のプライド」(原題“Proud Flesh”) マルコム・マクドゥエル扮する大富豪の再婚相手は30歳以上年下の中国人妻.献身的に尽くしているのに,前妻の3人の子供達からは未だに差別的な言動を受けている.ある日 前妻の息子の一人が殺され,中国人妻に殺人の容疑がかけられ... というストーリー. 最近読み始めた李啓充氏のブログ CTBNL (Column To Be Named Later)の記事にデジャブ感...どうもウェンディ・マードックをモデルにしてた(パロッた,というべきか)ようだ.といっても,殺人云々ではなく,この夫人の経歴:中国で生まれ,米国人の実業家夫婦に保証人となってもらって米国へ留学.渡米2年後 この夫婦の夫を寝取って永住権を得るや,とっとと離婚.その後30歳以上年上の大実業家と出会って3番目の妻となり...という件である. ちなみに,原題の“Proud Flesh”って,過剰肉芽かケロイドのようなものを指すらしい...ウマの.いや,ウマだけに使う用語かどうかは不明だが,検索したらウマばかりヒットするんで...
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