美容室考 「こんな美容室は嫌だ」

①客が入ってくると一斉に「いらっしゃいませぇー」「…っしゃいませぇー」「…ませぇー」と連呼する
①’客のシャンプーが終わると「お疲れ様でしたぁー」「…様でしたぁー」「…でしたぁー」と連呼する
①''「ありがとうございましたぁー」「…ざいましたぁー」「…ましたぁー」と連呼する

 これは最近 銀行などでも見られる現象である.寿司屋の板さんとは根本的に異なる.全く心がこもってないという点で.
対処法: なし.行くのをやめる.

②シャンプーの時「お湯はお熱くございませんか」「おかゆいところはございませんか」と聞く
 美容室のシャンプーは私にとって貴重なまどろみの時間なのに,くだらん質問でそれを邪魔する.
対処法: 「熱けりゃ熱いって言うからさー,黙って洗ってくれる?」ただし嫌な客だと思われること必至.

③「お勤めですかぁー?」「どんなお仕事されてるんですかぁー?」「今日はお休みですかぁー?」
 あの体勢で雑誌を読むと肩がこるし,美容師という専門職の手の動きをただ眺めているのが好きなのだが,雑誌も読まずにボーッとしてると,こういう風に話しかけてくる美容師が少なくない(特に若手のキャピキャピ系).おしゃべりな客は黙ってたってしゃべる.おしゃべり好きな客かどうかくらい見分けてほしいものである.
対処法: 寝る.しょうがなく雑誌でも読む.指名制なら「うるさく話しかけてこない人」と言う(実際に言ったことあり).

④持ってきてくれる雑誌の半分以上は「女性自身」「微笑」である
 確かに,美容室くらいでしか読まないからと好む女性も多い.でも私は嫌いだ.お湯加減を聞くくらいならせめて,どういう雑誌がお好みですか,くらい聞けばいいのに.
対処法: 読まない.他の雑誌を持ってきてもらう.自ら選びに行く,という手も.


⑤自社・提携社のヘアケア製品をしつこく勧める
 ノルマとかあるのかもしれないけど,鬱陶しい.本当にいい製品ならば,客の方から欲しいって言うはずだけど.
対処法: 行くのをやめる.又は「興味ないから二度と奨めないで」と言う(これまた嫌な客となる).


 日本の美容室のほとんどは,①~④の少なくとも一つには当てはまる(確率99%以上;自験例).これに一つも該当しない美容院を一つだけ知っている.
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by E_physician | 2006-06-30 22:04 | その他


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